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大人と子どもで違いはある?

大人と子供で歯の矯正にかんして違いはあるのか、年齢を追って順にまとめています。

歯列矯正に年齢制限はあるか

歯列矯正は、乳歯だけの幼児や、歯が少なくなった高齢者には適しませんが、基本的に何歳からでも治療は可能です。

ただし、年代によって矯正される速度(歯の動きやすさ)は変わってきますし、その年代に適した治療法があります。

子どもの歯の矯正について

<幼児期の治療>
0~6歳まではまだ乳歯の状態ですので、歯列矯正には適しません。この年代のすきっ歯や噛み合わせの悪さなどは、無理に矯正する必要のないものです。

ただし、アゴのズレなど骨格に問題のある場合は、矯正を行う場合もありますが、あくまでも様子を見ながら、成長に即した形でおこないます。

<第一次成長期>
永久歯が生えはじめる6、7歳頃からの期間は、アゴの矯正治療に適した年代です。

この骨格の矯正治療をⅠ期治療といい、上アゴの成長を促したり、下アゴが成長しすぎるのを抑えて受け口になるのを矯正したり、アゴの位置ズレを治すといった骨格の矯正治療を行います。

第一次成長期にⅠ期治療が終了していれば、その後の永久歯のケアが非常にスムーズに進むようになります。

<第二次成長期>
永久歯が生えそろった歯列矯正に最も適した期間です。

第二次成長期になるとアゴの成長が落ち着いてきて、全ての永久歯が生え揃うので、歯並びそのものや、噛み合わせを治療するⅡ期治療を行うのに適した年代です。

歯列矯正は年齢が上がるにつれて歯の動きが鈍くなるので、治療期間が長くなりがち。そのため、出来れば第二次成長期までに行うことが理想だといえます。

大人の歯の矯正について

19歳以上になると、アゴの骨の成長は止まります。

この時期になるとアゴの骨格矯正は不可能なので、アゴが小さくて歯が並ばないなどの場合は抜歯が必要になります。

また、これまではキレイだった歯並びが親知らずが生えてくる際の圧迫によって崩れてくることもあります。このような場合は親知らずを抜歯することもありますが、十分に矯正治療が可能です。

歯列矯正に年齢制限はなく、歯や歯茎の健康が保たれていれば60歳からでも治療は可能ですが、歯が少なくなった高齢者や歯周病がある場合などは行えないこともあります。

また、加齢によってアゴの骨や歯茎がもろくなっていることもあり、歯の動きも鈍くなるので治療には長い時間がかかることも予想されます。

しかし、歯並びをキレイに整える事は審美的な効果はもちろんのこと、正しくなった噛み合わせによって歯の健康も保たれ、肩こりが治るなどの全身の健康状態も改善されることは実証されています。

いま、日本でも20代から50代以上まで、矯正治療をする大人は増える傾向にあるとか。

大人の歯列矯正は子どもの頃よりも少し時間はかかりますが、歯列矯正を行うメリットはたくさんあります。

少しでも気になることがあれば、矯正歯科の専門家に相談してみることをおすすめします。